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三重県にある近鉄賢島CCで行われている日米両ツアーを兼ねた「ミズノクラシック」の最終日、前日よりも一段と厳しくなった寒さをものともせず、この日も5つスコアを伸ばした韓国の申智愛が、通算15アンダーで逃げ切り優勝を飾っている。

申智愛は今季韓国ツアーで7勝を上げており、LPGAツアーの「全英リコー女子オープン」、日本ツアーの「PRGRカップ」を含め、年間10勝目をマークした。

6打差の単独2位に続いたのは、ミズノ契約としてホステスプロの責務を果たした服部真夕。3位はイム・ウナ(韓国)。3位タイからスタートした大山志保は、「77」とスコアを落して23位タイで終えている。

申智愛
「今日は昨日より寒かったし、2打差で、(同組の)服部真夕、イ・ジヨンは良いプレーヤーなので、少しナーバスになっていました。1番で短いバーディパットを外したけど、2番でバーディが獲れたので、そこから緊張が取れて良いプレーが出来ました。

7番(パー5)は、真夕もジヨンも飛距離があるのでイーグルチャンスだと思い、私はバーディが必要だと思っていました。3打目は残り15ヤード。近くに寄せようと思ったけど、入ってくれて満足しています。5番で真夕がチップインバーディを決めたので、私も獲りたいと思っていたので、とれて良かったです(笑)。

この後は(米国ツアーの)ADTチャンピオンシップに出て、翌週はリコーカップに出場します。」
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