一緒にラウンドをまわると本当の性格が分かる・・・

一緒にゴルフコースまわってると
いろんな人がいますよね。

見てないと思ってスコアをごまかす人
自分のボールしかいつも見てない人
いっしょに廻ってる人に
ナイスショット！って声をかけられる人とか・・

本当に長時間いっしょにいると
性格が本当にわかる。

同じようなレベルだとわかると
妙に力入っちゃって自滅する人とか・・・

おもしろいですね。


練習場ではうまく打てても
コースに出ちゃうと　まず平らじゃないし
障害物がいっぱいあるから
そんな中で最後まで自分の打った
へなちょこボールの面倒を見ないといけないのは
大変だけど楽しかったり（笑）


ほんと、いろんなことが勉強になります！


人間がやってるものだから
奥が深いし、おもしろい！



→ １００を切ると余裕がでてくる・・・

ゴルフの面白さって・・・

ゴルフって往復約５時間くらい歩くスポーツなんだけど
移動を含めると丸一日つぶれちゃうんですよね。

そのうちボールを打つ時間って
せいぜい一回数秒のこと。

アドレスの時間を入れても
トータル１０分くらい？

あとは、ずっと歩きながら考えるスポーツなんですよね。


いかに自分でコース戦略を立てて
それを遂行できるか
欲に負けて無茶したりせず
でも攻めるべきとこは攻め
確実にミスをなくした人の勝ち
技はあっても頭脳がないと勝てない



大胆かつ繊細・・
自分を乗せていける人が勝つ


これがゴルフの醍醐味・・・かなと思うんですよね。



→ １００を切るとさらに楽しくなる・・・

1ヶ月に1度位しかプレーしないゴルファーがロングパットを2m以内に寄せる方法

これ、ラウンド前の5分間の練習があれば十分です。


この方法を使って10ｍ以上のパットを確実に寄せてください。


あなたのライバルが悔しがる姿を横目で感じて下さい・・・



→ ロングパットを2m以内に寄せる方法

プロが行う１mのショートパットを確実に入れる方法

ツアープロをはじめとして
様々なプロ達がおこなっている練習法。


この練習法であなたのパッティングの技術は
瞬間的に向上するでしょう。


1mのショートパットが入るようになると
2m、3mのパットが入る確率が当然高くなります。


ショートパットを決める時に頭がなぜ動いてしまうのか？

反洗脳的に頭を動かなくする方法を紹介。


まずは、この基本の方法で

確実に1mのパットを決める・・・

クラブセッティングの秘密

一般のゴルファーの約７割以上の方が、
クラブセッティングで間違いを犯します。


一つの間違いはドライバーから
ショートアイアンに至るまでの
飛距離を把握してないことです。


さらにシングルプレイヤーであれば
平均スコアを2.5縮めることができます。


まず、アマチュアが陥りやすいセッティングを
客観的に見極める事が出来る方法を紹介します。



クラブセッティング理論をマスターしてください・・・